ハンターハンター387話再現ネタバレ考察!刹那の10秒や予知夢も

こちらでは、HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)の以下の事柄について迫りたいと思います。

■ 漫画原作版第387話「再現(さいげん)」:
・ストーリー概要
・登場人物
・あらすじ
・ネタバレ
・考察感想
・無料動画or漫画

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)第387話|ストーリー概要&登場人物&あらすじ

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)第387話|ストーリー概要

◯ ストーリー
■ ストーリー話数:
第387話
■ ストーリー題名:
再現(さいげん)
■ ストーリー区分:
暗黒大陸編
■ BACK:
第386話「仮設(かせつ)」
■ NEXT:
第388話「思案(しあん)」

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HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)第387話|登場人物

カキン帝国王族

・ツェリードニヒ=ホイコーロ
カキン帝国王族第4王子。
第1王妃ウンマ第2子、次男。
特質系念能力者。
念能力者として高いポテンシャルがあり、周りから恐れられている。
天才肌で人当たりは良いが、基本的に残忍な性格。
クラピカの追う緋の眼をコレクションしている。
三大マフィアのエイ=イ一家(モレナ)と懇意。

カキン帝国護衛、非戦闘員

テータ
第4王子ツェリードニヒ私設兵、ハンター準協会員。
ツェリードニヒの底知れぬ能力を危険視しつつ、念能力の指導にあたる。

サルコフ
第4王子ツェリードニヒ私設兵、ハンター準協会員。
テータの良き話し相手。

・各王子の護衛、非戦闘員たち。
クラピカの念講習会の参加者など。

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HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)第387話|あらすじ

カキン帝国のナスビ=ホイコーロー国王は、突如世界の外側である暗黒大陸への進出を宣言。
カキン帝国関係者や取り巻き、進出に向けた探検隊、ハンター協会など多くの人間が目的地へ航海中である。

航海の中、次期カキン帝国王位継承権を所有する王子14人が護衛などを使い水面下の情報戦などの戦いを繰り広げていた。

テータがツェリードニヒを暗殺しようとした時間まで遡る。

テータの絶の修行を行うツェリードニヒ。
だがそこで自身の念能力の片鱗を感じつつあった。

目を閉じ、流れてくるヴィジョン。
それが一体何なのか見極めるため、絶の修行を繰り返す。

テータとのやり取りや、自身で思考を巡らせて見えてくる自身の能力。
徐々に仮設は、確実なものとなりかけた。

ツェリードニヒが絶状態を維持している時に起こせる未来のヴィジョンを視る能力。
その能力を試す内に念の世界に興味をいだいていく。

そんな中、修行の指導をしていたテータに謀反の影が現れる。
信じられないという様子のツェリードニヒだったが、自身の能力で無事に回避することができた。

テータのことも気になるが、センリツの念能力や自身の能力を体験したこと。
そのせいでツェリードニヒは、念の世界にハマっていく。

テータの行動は後で聞くとして、今は自身の能力について把握することが最優先。
またセンリツのことを気に入り、王子の部屋へ招待という形の招致をする。

ツェリードニヒは、自身の能力の真価を発揮すること。
それができれば継承戦や世界を制覇することも可能だと野心を募らせる。

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)第387話|ネタバレ&考察感想&無料動画or漫画

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)第387話|ネタバレ


出典:HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)第387話「再現(さいげん)」

8日目(日曜日)PM7:35
時は、四大行のひとつ絶の修行中である第4王子ツェリードニヒに戻る。(⇒第385話「警告(けいこく)」)
ワンツーマンで教えるテータが同じ部屋に居る。
目を閉じて集中力を高めること、聴覚を研ぎ澄ました状態の絶は難易度が高いこと。
そして絶を維持した状態で問に対する受け答えを行うよう指示する。

テータは、その状態を60分間続ける様にツェリードニヒに伝える。
物音、問いかけ、ハプニングにも動じない絶を修練するため。

ツェリードニヒはテータに言われたとおり絶に集中する。
念が閉じられた状態になった時、瞼の裏か脳裏にあるヴィジョンが流れる。
ちょうどゲームのキャラクターを操作する時の斜め45度後ろから自身と周囲を見た状態の映像だった。
そこにはツェリードニヒとテータが映っている。

その映像では左肩のゴミを指摘するテータとそのブラフに文句をいうツェリードニヒ。
つまりまだ現実では行われていない修行をツェリードニヒは観ている。
これは夢なのか?一体何なのか・・・。
そう思った時に集中が途切れ目を開けてしまい、絶もとけてしまう。
驚いたのはそこからだった。
テータが、映像で観たままのことを指摘してきたのだった。
黙ったままのツェリードニヒ。
ふとテータに目を閉じていた自身になにか変化が起きていたかと尋ねる。
だがテータはツェリードニヒの話を無視し、一方的に会話を進める。
ツェリードニヒは、そこでヴィジョンは夢ではなく現実の未来を予知したのか?と推測。
だがまだ確実にそうとは限らないと思い、もう一度試すため目を閉じ集中を始める。

目を閉じて絶が始まった時にノイズが走る。
これが予知夢発動の合図なら、10秒後の2度目のノイズが終わりの合図なのか。
その間は体の自由が効かず、無防備状態と感覚で悟る。
10秒間、無防備状態ではリスクが高いが、これは念のポテンシャルの高いツェリードニヒ自身の能力。
もっと短い時間で10秒を体験していると推測した。

絶の予知夢に関して思考を巡らすツェリードニヒ。
この予知夢を「刹那の10秒」と仮名。
予想から仮設を立て、それは立証へとつながった。

テータがコップを落として割り、予知夢のツェリードニヒは絶をといてしまう。
だが現実世界のツェリードニヒは、絶を続けたままだった。
現実世界のテータは、予知夢内のツェリードニヒを見ているため絶が解かれたことになっている。
ツェリードニヒの中でテストは終わり、本気で刹那の10秒を駆使するため動き出す。
テータに何しても良いと言い、絶を始める。

ツェリードニヒの守護霊獣が絶を始めたと同時に消える。
そしてまた刹那の10秒が始まる。
テータの予知夢内の行動では、オーラの玉をツェリードニヒに飛ばす。
だがツェリードニヒの絶は解けない。
ツェリードニヒは次に目を開けて話しかけるか、絶のまままた目を閉じたら刹那の10秒は発動するのか試した。

目を開いたツェリードニヒは、絶のまま目を開けている状態でオーラの玉を額に受ける。
テータに話しかけても反応がない。
それはテータが予知夢のツェリードニヒを見ているから。
予知夢内のツェリードニヒは目を閉じたままだからだ。
現実世界で変化を起こしたツェリードニヒは、刹那の10秒が楽しくなる。
再び目を閉じ刹那の10秒を発動。
絶が続いていても連続発動が可能とわかる。
ツェリードニヒは、このまま刹那の10秒を発動した状態を維持しようと試みる。

王子の部屋の外では護衛たちが持ち場についている。
部屋の中にはテータとツェリードニヒのみ。
刹那の時間は進み、ツェリードニヒは予知夢を体験。
予知夢のテータは、いままでとは違う覚悟で拳銃を携帯し構えている。
それと同時に館内放送で王室主催の音楽会よりサプライズ演奏を第一層、二層に向けてプレゼントをするまでが伝えられる。

ツェリードニヒは、まさかテータが謀反を起こすなど思っていなかった。
自身の念能力習得のため、また忠誠はあるものだと。
予知夢内の自身の後頭部から脳漿が飛び散る様を見せつけられる。
ツェリードニヒは、とっさに目を見開き現実のテータと対峙する。
そこには覚悟を持って銃を構える裏切り者の姿があった。

とっさに銃の射程から外れるツェリードニヒ。
テータは、まだ正面に立ったツェリードニヒを見ている。
館内放送では、センリツのフルート演奏が始まろうとしていた。
テータが実際にツェリードニヒを撃ったと思いこんでいる。
そして自身の死期を自分の能力で回避できたこと。
これらの出来事で、さまざまな感情がうずまき快感と成る。
ツェリードニヒは、こんな状況でも能力を楽しんでいた。
そしてテータが構えた銃で発泡する。

発砲と同時にテータの背後に立ったツェリードニヒ。
周囲にはこの世のものとは思えない美しい光景が広がっていた。
天の雲から光が差し込みそれはまさに光のカーテン。
鳥が飛び交い、花畑には蝶が舞う。
センリツの能力が発動した瞬間だった。
ツェリードニヒは、自身の能力の可能性と美しい光景に表情が転々とする。

一方、テータは自分が思っていたこととはだいぶ違う光景に驚く。
センリツの能力や自身の能力などを体験したツェリードニヒ。
念能力という概念を感じられる世界に魅了されつつあった。
「何なんだよ念の世界・・・!!」
「楽しすぎんだろオイ!!」

テータの発砲した銃声により護衛が王子の部屋に入ってくる。
テータは手を上げ抵抗をやめる。
そしてツェリードニヒは背後から修行の一環だということを告げる。
テータが驚きパニックになっていることが背中から読み取ることができた。
ツェリードニヒは、自身への暗殺よりも、念の世界の余韻に浸る。
今はまだ暗殺のことは問い詰めずテータを休ませる。

ツェリードニヒは、護衛から時間が飛んでいることの報告を受ける。
それがセンリツの能力によるものと理解する。
そしてセンリツを王子の部屋へ招待することを護衛に告げる。
介抱され運ばれるテータの背中を眺めながら。

今はテータの暗殺の件よりも、自身の能力について理解を深めることが最優先。
ツェリードニヒはそれほどまでに念の世界に興味をいだいた。
刹那の10秒は現実世界では0秒に限りなく近い。
そして目を開ければ現実世界を追体験できる。
そして絶を続けている限り、目を閉じれば連続して能力を発動できる。
必要なのは、絶を発動するまでの時間と継続する技術。
この2つを極めた時、刹那の10秒は真価を発揮する。

絶を極めた時、ツェリードニヒが継承戦を制する。
さらに世界までも牛耳ることを狙っている。
その不確定要素を確定させる。
そのため、テータの代わりにやってきたサルコフを使い、絶の修行を続ける。

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HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)第387話|考察感想

⇒第385話「警告(けいこく)」では、テータ視点の物語でした。
今回は、その答え合わせという感じのストーリー。

とうとうツェリードニヒの念能力の片鱗が見えてきたというところでしょうか。
まさか予知夢を視る事ができる能力だとは思いもよりませんでした。

自身の能力を分析し、とうとうものにしようとツェリードニヒはしています。
今後、この能力でどういう立ち回りをするのか気になりますね。

そしてツェリードニヒは、刹那の10秒だけで終わらないと思います。
クラピカの様に能力がいくつもある念能力者がいることから、ツェリードニヒにも可能性が考えられます。

クラピカと同じ特質系の能力者なので、刹那の10秒のほかもありそうですね。
刹那の10秒は、いわば補助系の能力です。
なのでほかにも攻撃系の能力が開花する可能性もありますね。

ハルケンブルグ、カミーラ、ベンジャミンなど高いポテンシャルを秘めた能力者がいる中、どのように展開していくのでしょうか。

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)第387話|無料動画or漫画

現在調査中です。

まとめ

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■ NEXT:
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こちらでは、HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)の以下の事柄について迫りました。

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