ハンターハンター390話衝突1ネタバレ考察!チョウライ実父と組の抗争も

こちらでは、HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)の以下の事柄について迫りたいと思います。

■ 漫画原作版第390話「衝突①(しょうとつ①)」:
・ストーリー概要
・登場人物
・あらすじ
・ネタバレ
・考察感想
・無料動画or漫画

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)第390話|ストーリー概要&登場人物&あらすじ

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)第390話|ストーリー概要

◯ ストーリー
■ ストーリー話数:
第390話
■ ストーリー題名:
衝突①(しょうとつ①)
■ ストーリー区分:
暗黒大陸編
■ BACK:
第389話「呪詛(じゅそ)」
■ NEXT:
⇒ 第391話「衝突②(しょうとつ②)」

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HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)第390話|登場人物

カキン帝国王族

・チョウライ=ホイコーロ
カキン帝国王族第3王子。
第3王妃トウチョウレイの第1子、長男。

カキン帝国護衛、非戦闘員

・コベントバ
第1王子ベンジャミン私設兵。
第1王妃ウンマ所属兵。
第3王子チョライへ出向。

・テンフトリ
第3王子チョウライ私設兵。
クラピカ念講習会参加者。

カキン帝国マフィア

・オニオール=ロンポウ
シュウ=ウ一家組長。
二線者。

ヒンリギ=ビガンダフノ
シュウ=ウ一家若頭。

ザクロ=カスタード
シュウ=ウ一家配下構成員。

リンチ=フルボッコ
シュウ=ウ一家配下構成員。

・ハンバーガー男
エイ=イ一家の配下。
レベル21以下で念能力は未発動。
一般人と装いマフィア構成員リストには入っておらず司法局の目を欺く。

・ハンバーガー女
エイ=イ一家の配下。
レベル21以下で念能力は未発動。
一般人と装いマフィア構成員リストには入っておらず司法局の目を欺く。

・ナイフ男
エイ=イ一家の配下。
レベル21以下で念能力は未発動。
一般人と装いマフィア構成員リストには入っておらず司法局の目を欺く。

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HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)第390話|あらすじ

カキン帝国のナスビ=ホイコーロー国王は、突如世界の外側である暗黒大陸への進出を宣言。
カキン帝国関係者や取り巻き、進出に向けた探検隊、ハンター協会など多くの人間が目的地へ航海中である。

航海の中、次期カキン帝国王位継承権を所有する王子14人が護衛などを使い水面下の情報戦などの戦いを繰り広げていた。

第1王子ベンジャミン私設兵カンジドルは、バルサミルコ=マイト曹長から第7王子ルズ-ルス部屋1007号室前での同私設兵シカク自死について当時の状況を尋ねられる。
交換条件による自殺強要なのではと答えるが、バルサミルコ=マイト曹長はそれに異議を唱え、カンジドルは再び1007号室の当時の状況を探ることになった。
第7王子ルズ-ルス部屋1007号室の第2王妃ドゥアズル所属兵や私設兵、ハンター準協会員らと情報を聞き出すも成果が得られない。
同じ考えだったバショウからオデッサ、ガドーのには注意しろと勧告を受ける。
だがそのバショウは第1王子私設兵の自演自作と推測し、呪憑型の能力で上位王子を狙ったのではと考えていた。

また通信機から第1王子私設兵ピクトの断末魔を聞いたベンジャミン、バルサミルコ=マイト曹長は、第9王子ハルケンブルグへの警戒をより一層強める。
国際渡航許可庁特務課に依頼しハルケンブルグを私設兵と分断し戦力の抑止をすると主に監視下に置いた。

第6王子タイソン部屋1006号室では、ハンター準協会員ジュリアーノがタイソン教典を称賛し、遺言なのではと懸念。
またハッピーバースデーサプライズを刊行してくれた、タイソンの優しさに触れ涙する。

V・VIP(ベリィ・ビップ)エリア第2王子カミーラ監視居住区では、呪憑型の念能力者である不可持民の第2王子カミーラ私設兵団が士気を高めていた。
特に私設兵隊長サラヘルは各王子の除念師調査に、呪殺を刊行しようとするが王子目前の自死でなければ意味がないと執事長フカタキから助言される。
そして自身の呪詛担当(ジュタン)である第14王子ワブルのいる部屋、そこで行われるクラピカの第2回念講習会参加を考えていた。

一方、第3王子チョウライ部屋1003号室では、第3王子チョウライ私設兵テンフトリがクラピカの念講習会の成果を報告し、褒美の守護霊獣が創り出した硬貨を授かる。
その様子を見ていた第1王子ベンジャミン私設兵コベントバが、すでに持っていた硬貨を確認すると硬貨の数字が変わっていることに気がつく・・・。

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)第390話|ネタバレ&考察感想&無料動画or漫画

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)第390話|ネタバレ


出典:HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)第390話「衝突①(しょうとつ①)」

第3王子チョウライの守護霊獣から吐き出される硬貨(コイン)を第3王子私設兵テンフトリがクラピカの念の講習会で得た成果を讃え、初の硬貨受取人として褒美にとらせる。
だがその硬貨は、すでに第1王子ベンジャミン私設兵コベントバが数日前から独断で拾い所持していた。
テンフトリが授かった硬貨は数字が1になっているが、コベントバの硬貨は10に変化している。
これは経過によって数値が上昇すると考えられるが、その効果までは未だ不明であった。
チョウライ守護霊獣の口の形がちょうど自動販売機のコイン投入口に似ていることからコベントバはいっしゅん投入を試そうと考えるが、リスキーなので保留にした。
テンフトリに硬貨を見せてもらい、硬貨が今後どの様に変化するか経過を見守ることにした。
それと同時にコベントバは、自身が硬貨を持っていても意味をなさないと直感した。

チョウライは自身の守護霊獣が見えていて、その硬貨の生産ペースから継承戦での活躍には期待できないと感じた。
だがこれはチョウライの気質である継承戦後の王になった後の心配をしていることから生み出された守護霊獣だと理解。
また裏を返せば、王にさえなってしまえば盤石であることを裏付けている。
チョウライは自身の裁量で継承戦を勝ち残ると決意、硬貨のように裏と表、光と闇を使いこなす考えでいた。
そしてある場所へ出かける。

コベントバ、いくつかのチョウライ護衛とともに出かけるチョウライ。
目的の場所は、シュウ=ウ一家の組長の部屋だった。
廊下は、警備が厳重で全員が銃器を携えている。
警備のものに案内させ、扉の奥に入っていく。
コベントバは、チョウライの行動を逐一報告している。

チョウライの目の前には、シュウ=ウ一家の組長オニオール=ロンポウがソファに腰を据えている。
挨拶といくつか他愛のない談笑を重ねる。
オニオールは、医者から食事制限をかけられている様子だが、一向に構わず好き放題飲食をしている。
チョウライは、継承戦が始まり3人の兄弟(サレサレ、カチョウ、モモゼ)が死んだことを報告。
オニオールは、ナスビーの継承戦時代を知っているため、驚くこともなくただやるしか無いとチョウライに告げる。
チョウライは、守護霊獣や念能力についてオニオールに尋ねるが、二線者である自身には何も知らされていないと言われる。
だが若い衆の中に何人か妙な力を使える人物がいるため、訪ねてみることを約束した。

オニオールが言うには、ナスビーは果報は寝て待てという通り、長期戦で勝ち残った。
念能力や守護霊獣の件を調べるのにも果報は寝て待てとチョウライに告げる。
調査期間を尋ねるチョウライに、BW1号の下層で抗争が起きているため大勢死ぬことになり手間取ることになることを告げ、気長に待つようにと念押しをした。
それを了解したチョウライは心の中で、「頼んだぞ・・・父さん・・・!」と告げ自室へ戻っていく。

オニオールは、若頭ヒンリギ=ビガンダフノからエイ=イ一家の新組長モレナ=プルードがイカれていることを報告する。
部下を使い探っているが、そのイカれた行い(殺戮)の理由まではわかっていないという。
兎にも角にもエイ=イ一家を潰すことをオニオールに進言する。
オニオールは、幻影旅団が抗争の原因だとばかり思っていたが、逆に協力しているクモに驚く。
アジトに入るためのでまかせなのではと疑念を抱きつつ、予定取りクモをコントロールするためヒソカを探させることを改めて指示。
ヒンリギは、第4層を虱潰しに探しヒソカがいないことを報告。
クモを第4層で捜索させても良いとオニオールから許可をもらう。
また第4層から第3層(エイ=イ一家縄張り)へ上がりヒソカを探しながらモレナ=プルードを殺る様に命令する。

命令を承ったヒンリギは、さっそく休憩していたザクロ、リンチに捜査再会を指示する。
捜査場所は第3層であり、標的が増えたことを明かす。
おしゃれな雑誌を読むリンチ、輸血パックの心配をするザクロ。
ヒンリギの抗争開始でエイ=イ一家を潰すという宣言に腰を上げる。

第3層入り口までやってきた、ヒンリギ、ザクロ、リンチ。
警備には抗争のため上に行くことを伝える。
第3層は落ち着いたが、エイ=イ一家が暴れまわっているという情報を得る。
第4層ほど人々の往来の激しくない第3層は楽だと話しつつ、端っこからローラー作戦で捜査を開始。
ザクロは、自分の能力に憂鬱になりながらどこから捜査しようか軽く悩んでいた。

シュウ=ウ一家の連中が来たと察知した、ハンバーガー屋で食事をしているエイ=イ一家の見張りの男女。
男のほうが女にボス(モレナ)に報告するよう助言。
女の方はさっそく組長室へ向かう。
ヒンリギは、ザクロとリンチに男の方に聞き込みを入れるよう指示、自身は女の後をつける。
さっそく声を掛けるリンチ、ハンバーガーを食べながら男は振り返る。

ハンバーガー男は、リンチの問いかけに答えつつも後ろの人が先に用件があるみたいとザクロにいう。
するとザクロの背後に、軽い感じの男がいきなりザクロの左クビをナイフでさっくりと斬り込む。
驚いたザクロは、とっさに左クビを左手で抑える。
輸血パックはカラカラ動いていた。

少し痛そうなザクロ、左手指隙間から鮮血が溢れている。
リンチは、ザクロに気を取られていると、ハンバーガー男に腹部を足蹴にされ吹き飛ぶ。
ドゴッという鈍音とともに吹っ飛ぶリンチ、出血のザクロを周囲の人々は驚き戸惑いつつ眺める。

ドシャアアアッという音と共に地面に仰向けに倒れ込むリンチ。
周囲の人々の悲鳴が聞こえてくるが、ハンバーガー男はハンバーガーを貪り、軽い感じのナイフ男は気にも止めない。
そんな中、ハンバーガー女の方を尾行するヒンリギは、女に仲間を助けなくて良いのかと尋ねられるが、自身の心配をしろと助言。
それでも戻ったほうが良くないかというハンバーガー女に、黙って組長のところへ案内すれば命の保証はすると脅す。

通路入口には軍の警備が配備されていてそこを通り抜けるハンバーガー女。
軍の見て見ぬふりは5分が限界、拘束されるから早く逃げた方が良いとヒンリギに助言する。
一般客の私たちという女の言葉に、ヒンリギはハンバーガー女がマフィアの構成員リストに入っていないことを悟る。
縄張り(シマ)も収入(シノギ)も関係なく、元より戦いだけが目的の殺し合いをモレナ=プルードは命令していると気づいた。
ヒンリギは、ハンバーガー女に望むところだと、掟破りがすぎるモレナに伝えろと言い、ハンバーガー女を見送る。

リンチを吹き飛ばしたハンバーガー男は、リンチをシュウ=ウだと知っていていくつか質問をする。
だがリンチは倒れつつ、軽い感じのナイフ男を気にかけたほうがいいと助言。
振り向いたハンバーガー男は、ナイフ男がザクロの能力で拘束され首を絞められているのを確認する。

クビの切り傷からでている血の糸状なモノをナイフ男に絡め、空中に持ち上げそのまま地面に叩きつけた。
ナイフ男は背中から地面に落とされ、ダメージの衝撃からナイフを手放す。
ザクロ(=カスタード)は、ナイフ男を見つつ感謝した、なぜなら自身の念能力「血いさな世界(ブラッディメアリー)」を使用するには自傷行為をしないといけないから。
自身の血を自在に操る操作系の能力で、点滴は実用と制約をカネていた。
だがやはり自身を切るのは結構勇気が要るとのこと。

驚く間もなくハンバーガー男に、リンチはメンバーは全員で何人かと質問しつつ男のみぞおちを殴打。
すると殴られた箇所の反対側の背中からドボッっという鈍音と共に「23人です」という吹き出しが現れる。
自身の体から声が現れたことに驚きを隠しきれないハンバーガー男。
さらにリンチの質問殴打は続き、その内の能力者の人数、能力の中身について無理やり問われる。

ハンバーガー男の体からは、能力者の人数は不明であること、モレナから能力を授かったが発動には条件があること、人を殺すなどでレベルを上げ21になると能力が発言する、と発生した。
リンチは、男があまりに弱く念能力者ではないことに落胆。
男を起こし、気を失ってると質問を聞けない、と言い放つ。
リンチ(=フルボッコ)は、放出系の能力「体は全部知っている(ボディアンドソウル)」を扱うことができる。
標的に質問してから殴ることで標的の心の声を聞くことができる。
だが(一般人と念能力含め?)周りの人間には聞こえない。

軍の警備を連れてきたヒンリギは、物足りないリンチとザクロに終わりだと伝える。
書類上は一般人であるハンバーガー男たちは司法局の審査をスルーしていた。
軍の融通はきくが司法局が絡むとややこしいため、リンチとザクロを止める。
軍の警備もヒンリギの対応に、今回は見逃すが次に第3層へ来た場合は捕まえると忠告。
謝罪の意味も込めヒンリギが軍の警備に金を握らせつつ、軍の警備の武器に指を触れる。
納得の行かないリンチとザクロだが、ヒンリギは掟破りのモレナには掟破りで返すと宣言。
軍の警備は抗争で3つの組からチップが入ることを喜んでいた・・・のも束の間。

途端に武器の先端が蛇に変化し、蛇の口から銃弾が連射され、二人の軍の警備の頭が吹っ飛ぶ。
これはヒンリギの具現化系の能力「てのひらを太陽に(バイオハザード)」によるものだった。
触れた機械や武器などを元の機能を有したまま生き物に変えて操作する。
第3層へは来ないと約束した軍の警備が死んだと言いつつ、ヒンリギたちは戻っていった。

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)第390話|考察感想

第3王子がケツモチであるシュウ=ウ一家組長オニオール=ロンポウが、まさかのチョウライの実父であることがあきらかになりました。
ですが父さんと慕っているだけかのしれないので、確実とは言えないですね。
本当の父ではなく育ての父かもしれないですし、チョウライが父と読んでいるだけの可能性もあります。
二線者の子供となれば継承権の剥奪になりそうです。
チョウライとシュウ=ウ一家の関係が今後も気になります。

そんなシュウ=ウ一家の若頭と構成員配下であるザクロ=カスタード、リンチ=フルボッコが登場。
さらに念能力も明らかになり、面白さを増してきました。
ザクロの血を操る能力は制約上強そうですが不便ですね。
体の機能を働かすためにもある程度の血は体内に残して置かなければならなそうです。
なので攻撃に使える血液には限度がありそうです。
またリンチの能力は相手に質問してから殴らないと答えが聞けないので相手が強者だと不利ですね。
なのでザクロが標的を捕まえてから拘束状態でリンチが尋問するという連携プレイが考えられます。
単体での行動は理想的ではないのでこのチームは、良いコンビの様な気がします。
束ねている若頭ヒンリギの能力は使い勝手が良さそうで武器や機械に寄ってはとても強力だと思います。
ただ名前が「てのひらを太陽に(バイオハザード)」となっていますので、冨樫先生が最近バイオハザードをプレイされたのかな・・・?と思ってしまいますね。

次号から暫くの間「休載」という悲しい文言で締めくくられています。
次はいつ再開になるのでしょうか・・・。

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)第390話|無料動画or漫画

現在調査中です。

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まとめ

■ BACK:
第389話「呪詛(じゅそ)」
■ NEXT:
⇒ 第391話「衝突②(しょうとつ②)」

こちらでは、HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)の以下の事柄について迫りました。

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